キング・オブ ダイヤモンド


デザイン・イノベーション:ダイヤモンド・クラスター

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ハリー・ウィンストンにとってダイヤモンドジュエリーを創造することは、個々の宝石の美しさを最大限に引き出すことであり、また、それを身に着ける女性の魅力を高めることでもあります。熟練した職人やデザイナーが考案した革新的な技法により、ダイヤモンドや希少な宝石は、繊細なプラチナの台座に一つひとつ手作業でセットされ、最高級のジュエリーとして生まれ変わります。

創業者ハリー・ウィンストンは、「ジュエリーの個性を決定する要素は宝石そのものである」という信念に基づき、ジュエリーの新しいセッティングを考案しました。そのきっかけとなったのは、1940年代の12月のある夜の出来事でした。ハリー・ウィンストンは、ニューヨーク郊外にあるスカースデールの自邸に戻った時、ドアに飾られた新雪きらめくクリスマス・リースに目を奪われました。彼はその時、ダイヤモンドと自然の美しさに類似点を見つけたのです。連なるヒイラギの葉そのもので美しいリースの曲線が形作られている様子から、セッティングを先に考えるのではなく、ダイヤモンドの形と輝きそのものがデザインを導き出すという新たな方法を思い描いたのです。

 
 

この先見的な発想から誕生したのが、ペアシェイプ、マーキース、ラウンドといった様々なカットのダイヤモンドを立体的にセットする「クラスター」と呼ばれる技法であり、ハリー・ウィンストンを代表するジュエリー・デザインとなりました。クラスター技法により、ダイヤモンドはあらゆる角度から光を捉え、その輝きと気品を最大限に引き出すことが可能となりました。

 
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