ハリー・ウィンストンのダイヤモンド


4つのC

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唯一無二のダイヤモンド

全てのハリー・ウィンストンのエンゲージメント・リングは、唯一無二の個性と、最高の品質を併せ持ったダイヤモンドを選定することから始まります。選ばれたダイヤモンドは、その輝きを最大限に放ち、独特の美しさをより一層引き立てるよう、カットされ研磨されるのです。ハリー・ウィンストンはかつてこう語りました。「ふたつとして同じダイヤモンドはありません。全てのダイヤモンドはそれぞれが異なる性質を持っています。だから、ダイヤモンドひとつひとつに対して、人間ひとりひとりを扱うように接しなければなりません。」ハリー・ウィンストンが抱いた不屈の情熱は、今日でも全く変わっていません。そのエンゲージメント・リングは、ひとつひとつが個性豊かな唯一無二のものばかりなのです。

ダイヤモンドは、通常「4つのC」、つまりカラット、カット、カラー、クラリティという評価基準において格付けされます。しかしこれらの基準で同等の評価を得たダイヤモンドでも、その美しさにおいては大きく異なることがあります。ハリー・ウィンストンはハイレベルな宝石学の知識を適用し、さらに複雑な計算方法に基づいて、エンゲージメント・リングのダイヤモンドを選んでいます。

カラット: 大切なのは…

ダイヤモンドのサイズは重量で測られ、カラットの重量はポイントで表示されます。1カラットは100ポイント、あるいは0.2グラムに相当します。ダイヤモンドは一般的にカラット数が大きくなるほど価値が高くなります。これは大きいものほど自然界に存在しにくく、希少価値があるからです。しかしカラット数が同じダイヤモンドでも、カットやカラー、クラリティの違いにより、その価値が大きく異なる場合があります。つまり、カラット数だけでダイヤモンドの価値が決まるわけではなく、ダイヤモンドの美しさと品質を決定づけるのは複雑な要素の組み合わせなのです。

カラー: D、E、Fのみの採用

ダイヤモンドは一般的に無色透明と考えられていますが、ほとんどすべてのダイヤモンドにはかすかな色がついており、その色(カラー)は、DからZまでの等級に格付けされます。ハリー・ウィンストンのエンゲージメント・リングに選ばれるのは、上位トップ3の等級であるD、E及びFのグレードに格付けされたダイヤモンドのみです。これらのダイヤモンドは無色透明とされ、最も希少で価値の高いものとされています。

クラリティ: 完璧なる透明度のために

ダイヤモンドの内部や表面にはごくわずかな傷や内包物がありますが、そのほとんどは
肉眼で確認することはほぼ不可能です。10倍に拡大して見た場合には、微小な結晶、曇
り、フェザーなどの様々な形の内包物が見えます。ダイヤモンドのクラリティ(透明度)を判定する際、鑑定士はそれら内包物の位置や量、性質を考慮に入れます。内包物がまったくないダイヤモンドは、フローレス(FL)またはインターナリー・フローレス(IF)と格付けされます。結晶内の不純物の数とサイズが大きいほど、クラリティは低くなります。ハリー・ウィンストンではクラリティがFLからVS2という、裸眼では内包物が見当たらないグレードのダイヤモンドのみを扱っています。

カット: 輝きのためになぜカラット数を犠牲にしなくてはならないのか?

ダイヤモンドの輝きの美しさは、カット技術で決まります。ダイヤモンドの美しさを左右するカットの要素は、比率、対称性、そして研磨です。ダイヤモンドそのものがもつ個性は自然によって左右されるものですが、その輝きは技術者のクラフトマンシップにより引き出されます。ハリー・ウィンストンのダイヤモンドはたとえカラット数を小さくする結果になったとしても、その美しさを最大限に引き出すために、深すぎず浅すぎない、最適な角度と正確な比率でカットされます。

フローレッセンス(蛍光)

天然のダイヤモンドのなかには紫外線に反応して蛍光を帯びるものがあります。このようなダイヤモンドはたとえ高いクラリティの評価を得たダイヤモンドであっても、白熱灯、自然光のもとで乳白色に見えてしまうことがあります。ハリー・ウィンストンのエンゲージメント・リングに選ばれるダイヤモンドは、フローレッセンスが全くないもの、またはほんのわずかなものだけであり、この特異な性質により美しさが損なわれることはありません。

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