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ハリー・ウィンストンのエンゲージメント・リングができるまで

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「選ばれし完璧なダイヤモンドが
ハリー・ウィンストンの
エンゲージメント・リングになるまで」

ハリー・ウィンストンは、かつてこう語りました。
「それぞれのダイヤモンドには個性があります。どのダイヤモンドも人間と同じようにひとつずつ注意して扱わなければなりません。」

1932年の創業以来、卓越した技術を有するハリー・ウィンストンの宝石職人たちは、個々のダイヤモンドに宿る自然の美しさを称え、その魅力を最大限に引き出すことを常に心がけてきました。そのたゆまぬ努力が、ハリー・ウィンストンのジュエリーを生み出す原動力となり、エンゲージメント・リングの芸術性を高めているのです。ダイヤモンドが本来持っている真の輝き引き出すことは、石の選定から、それぞれの石に適したデザイン、完璧なセッティングを施す技術に至るまで、デザイナーと職人による膨大な努力の結晶といえるのです。

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4つのC

4つのCとは、カラット、クラリティ、カラー、カットという4つの要素を表しています。これは見た目の美しさを科学的に説明したもので、表や等級によって格付けされています。ダイヤモンドをよく知らない人には、輝きが数値化されることで、ダイヤモンドを選びやすくなるはずです。カラットはダイヤモンドの重量を意味しています。これに、カラー(色)とクラリティ(透明度)が考慮され、ダイヤモンドの価値が決まります。もちろん、職人による精密なカットも大変重要です。ハリー・ウィンストンの熟練した宝石職人たちは、これらの情報を基に、そのダイヤモンドにふさわしいセッティングを考案していくのです。

 

ダイヤモンドの選定

ハリー・ウィンストンのダイヤモンドは、品質はもちろん、その石がもつ個性により選定されます。それらのダイヤモンドには目に見える傷や汚れは決してなく、内に秘めた輝きを引き出すカットが施されています。ダイヤモンドのカットは非常に精密で、最終的な大きさ、シェイプ、ファセット(宝石の表面に作られた多数のカット面)というダイヤモンドの美しさにつながる要素を決定づけます。カットにより、微妙な角度や対称的なファセットが形成されることで、ダイヤモンドの内部で光の反射が繰り返され、最大限の輝きが放出されます。同様に、魅力的なシェイプも重要です。内からの輝きと同じく、表面の美しさもダイヤモンドの魅力を左右します。

 

デザイン

ハリー・ウィンストンはダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すため、石の個性に合わせてジュエリーをデザインします。デザインは、細部まで精密に描かれた手書きのスケッチから始まります。このスケッチを基に、デザインの変更点や全体的なバランスをデザイナーは職人に伝え、石の魅力を最大限に引き出すセッティングを作り上げていくのです。

 

セッティング

あたかもダイヤモンドだけが浮いているかのような極細のプラチナ・セッティングこそ、ハリー・ウィンストンを代表する技法です。プラチナは非常に耐久性の高い金属であり、ダイヤモンドの透明性を損ねず、むしろダイヤモンドの輝きを強調するようなハイライトの効果を備えています。創始者ハリー・ウィンストンは、ダイヤモンド本来の輝きを最大限に引き出すことに信念を持っていました。そして、その信念がブランドを象徴する革新的な技法、スプリットプロング・セッティング(割爪)を生み出したのです。この技法により、ダイヤモンドの輝きはそのままに、8本の微細なプロングがセンターストーンを確実に固定します。

 

研摩

ハリー・ウィンストンのジュエリー製作において、表面上の姿形と同じくらい重要なのが肉眼では見えない要素です。職人によりダイヤモンドがセットされた後、プラチナ製のセッティングは、ダイヤモンドを支える部分を含めて、すべて再研摩されます。これにより、それぞれのダイヤモンドの輝きが一層際立ってくるのです。

フィニッシュ

完成したジュエリーは、入念な検査の後、工房から出荷されます。宝石鑑定士、デザイナー、職人たちの膨大な努力と卓越した技術の結晶であるエンゲージメント・リングは、そのどれもがハリー・ウィンストンの名に恥じない高品質の基準を満たしており、愛の証として永遠に輝き続けます。

 

ハリー・ウィンストンのダイヤモンドの選別の仕方やカットの方法について

 
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